Blog代表のブログ

5歳児に学ぶプログラミング

2021.4.27

むすこ君

今朝、息子君を保育園までママの自転車で急遽送ることに。

ママの自転車の使い方をひとつひとつ教えてくれるので(もちろん私はそんなことは知っているのですが)、「カイ君、保育園までの道教えて〜」とお願いしてみました。

全く文章になってなく、

「橋がある」

「お花畑がある」

「道がある」

「ライフがある」

と頭の中に浮かんできた途中途中にあるものを並べているだけです。

分かれ道に来るたびに「どっちー?」と聞いてみました。

息子君は、パパが「どこに○○あるのー?」って聞いたら、全部教えてくれる道に詳しい人って理解しているので、最後は「なんでパパ道わからないのー?」って怪しんでましたが、「パパ道忘れたわー」と茶を濁しておきました。

毎日朝ぐらいしか接する時間がない息子君ですが、限られた時間の中で、自分で考えることができる子、考えたことを話できる子、周りを笑顔にさせる子、困っている人を助けられる子になってくれたらなーって思って、パパ業やってます。

今回は
「ゴールを設定して、そこまでどうしたら到達できるか想像する」
というトレーニングだな、と思ったわけです。

スクールシステムの見直しで、昨年途中から私がデザインのみならず、WEBコーディングを教えさせてもらっています。

皆さんの理解力にビビりまくりですが、苦手意識を持ってしまう人はどうしても苦手意識を持ってしまいます。

HTML、CSSを使ったWEBコーディングは
「ゴールを設定して、そこまでどうしたら到達できるか文字を打っていく」
作業です。

「今、何をしているのか?」

「プログラミングとはどういうことか?」

がわからないのかもしれませんし、

ゴールを設定したり、ゴールまでの道筋をイメージするのが苦手なのかもしれません。

あとは未知なるものへの恐怖心や勉強への恐怖心。

ひとつひとつの要因を見つけ出して、それらを改善する策を考えるのが私のお仕事なのですが、「これは解決できる問題なんだろうか?」という時もあります。

WEBコーディングやプログラミンのお話として、「息子君に道案内してもらった話」を出しましたが、デザインも同じだと思います。

・ゴールを設定する(課題[目的]を解決する。イメージを具現化する。)
・そこまでの道のりをイメージする

脳みその同じ部分を使ってるんだと思います。

ゴールが誰かがつくったものか、ゴールも自分でつくらないといけないのか。

道のりにいくつかの決められたルールがあるか、無限の選択肢の中から道のりをつくっていくか。

明確さと曖昧さの違いはあれど、同じことなんじゃないのかなーって思ってます。

そんな感じで日々息子君とのコミュニケーションを通じて、仕事の中にも活かせそうなことをたくさん気づかせてもらっています。

今回も真面目になってしまいました。。。

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画像:ブログの著者:坂元剛

このブログについて

代表の脳内を大公開。思ったことを思ったまんまに書き殴るタイプのブログです。子どもの頃から基本的にフザケてたら、社長になってたり、40越えてたり、パパになってたりしてた人間の駄文です。

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