Blog代表のブログ

スナオ

2021.7.17

道後温泉にて夏目漱石のモノマネをば

隠れ家的デザインスクール、知る人ぞ知る、ほっとんどの人は知らない秘境的デザインスクールLogical Design Thinking代表の坂元です。

コロナ禍でスクールの生徒の気質も大きく変化した気がしますし、受講が集中する曜日・時間帯も変化していたりします。

ここ最近思うことは

「みんな授業で習ったことを意識してデザインやってるな〜。すごい。」

と思わされることが増えました。

素晴らしき、皆さんの素直さ。

私は人から教えていただいたことを、素直に自分のものにするのが苦手な人間だったりして、うまくいきすぎたら逆に怖くなって、クマちゃんのイラスト入れちゃったりするような気がします。

でも、皆さん、クマちゃんのイラストを入れちゃったりしません。

1回目の添削時に

「こりゃ大変そう…」

って思っても、2回目の添削時には

「あれ?こないだと全然違ってキレイにまとまってる!」

ということも多いです。

100人に1人ぐらい

「この方はスクールに入らなくても、十分就職はできてただろう」

という方もご入学されますが、昨年ぐらいから入学した生徒の方の傾向としては、もともとの作成時から授業で習ったことをすごい意識してますし、添削で言ったことをきちんと理解して、ブラッシュアップしてくださることが多くて、

「言われたことを一発で理解して再現できるってすごいなー」

と他人事のように感心するばかりであります。

逆にうまくいかない方に思うのは

「言ったことを全然やろうとしてくれない…」

だったりします。

私自身が人から言われたことを再現するのが苦手なので、よくよく理解できる気は勝手にしてるんですが、大切なのは

「やろうとしてるかどうか?」

だと思います。

やってみてダメだったら、その時に疑えばいいと思うのですが、一度信じてやってもらわない限りは、上達はしないと思います。

私はデザインのゴールへの道筋の作り方を授業を通してお伝えしています。

理論化して、言語化したものをお伝えしています。

それはワクチンのようにそのままカラダに染み込んでいくものではなく、一度自分の感覚に落とし込み、自分の感覚や言葉に変換する作業が必要です。

それができないとデザインできないと思います。

たぶん大変です。

いつも言ってるのかもですが、大変だから価値があるんです。

簡単にできるものにはそれ相応の価値しかないはずです。

私自身は何をするにしても不器用なので、必死のパッチで夢中になってやってみるという方法論しか持ち合わせていません。

皆さんの目の前に壁があるとするならば、それは乗り越えた後に見てみたら、意外に低い壁だったと思えるはずです。

壁を大きくしてるのは自分自身。

完全マンツーマンなので、他の生徒の方がつくってるものや頑張る姿を見れないのがマイナス部分ですが、みんなが壁にぶち当たって諦めちゃうスクールだったら、うちの会社なんて、とっくに倒産しています。

人は人、自分は自分ですが、やはりスクールなので、スクールではそんなに難しいことはやっていないと思います。

簡単なこと確実にこなせるように。

そんな感じでお教えしています。

素直さの大切さを私自身が教えられる日々であります。

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画像:ブログの著者:坂元剛

このブログについて

代表の脳内を大公開。思ったことを思ったまんまに書き殴るタイプのブログです。子どもの頃から基本的にフザケてたら、社長になってたり、40越えてたり、パパになってたりしてた人間の駄文です。

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