Blog代表のブログ

自発と強制

2021.10.25

リバイス妻

私の考えのベースに
「やらされる勉強に意味はない」
というのがありまして。

学校の勉強も部活もイヤだったのが、自分の意志に関わらずやらされるから。

「なぜやるか?」を知らされずに、やらされる。

そこでやる気なくしちゃうとダメ人間認定されちゃう。

私が長年自分自身のことを「社会不適合者であり、ダメ人間」と思ってきたのはその当たりですね。

「偉いとされる人が言う通りにできない人はダメな人」という風潮に学校も親も、そして社会も支配されてるように、こっち側からは見えます。

お勉強しかり、部活しかり、「卒業して自分がやりたいからやり始めてから」一気に上達したという経験があります。

自分がやりたくてやることは真剣味も集中力も違う。

やりたくてやってるわけだから、サボる理由もない。

私の学びのキーワードの一つが「学習は自発的じゃないと意味がない」なんです。

そんなこんなで10月から「少人数クラス制レッスン」が始まりました。

もっと格安にして、1クラスの人数を増やせれば、私はバッコンバッコン儲けることができるんですが、個人個人の生徒の方へのフォローが十分にできない中で人を集めるのは無責任です。

今のところ、全員わからないところを聞きながら、マンツーマンに近い感じで授業を進められています。

毎週土曜日4時間の受講で半年間。

イヤでも1週間以内に課題や復習をしておかないといけない。

毎週予定を調整しないと受講もできない。

欠席しても動画で後日授業は見れるようにしていますが、動画では質問等はできませんし。

私達の業界にとても大切な力「自己管理能力」を身に付ける、いい経験にもなるかもです。

実は、そのへんの狙いもあって、クラス制レッスンを開始しました。

パーソナルレッスン(完全個別マンツーマン)は「自分の受講したい時に予約して受講する」です。

それだと、個人のモチベーションの上下動の影響をもろに受けやすい。

ひとりだと自分の理解力や可能性に不安を持ってしまう人も多いです。

私達のお仕事はなんやかんやで厳しさや難しさがあるお仕事だと思います。

・納期
・品質
・人と協力していく力

等が絶えず求められるお仕事。

極論をいえば、失恋して落ち込んでてても納期と品質は絶対に守らないといけないし、組織の雰囲気を崩してもいけない。

「大人が通うスクール」

だと思っていますが、「大人」の定義も開校10年目を迎えて、変えていかないといけないのかもしれません。

おしまい。

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画像:ブログの著者:坂元剛

このブログについて

代表の脳内を大公開。思ったことを思ったまんまに書き殴るタイプのブログです。子どもの頃から基本的にフザケてたら、社長になってたり、40越えてたり、パパになってたりしてた人間の駄文です。

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