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デザイナーになりたい理由

2021.11.9

デザイナーになりたい理由。

そんなものはどうでもよかったりします。

21年前の私もクラス制のデザインスクールに通っていたわけですが、その中で一番モチベーションが低いと先生に直接言われた、デザインスクール界の朝倉未来みたいな立ち位置だったわけです。

ですが、たぶんそのクラスの中で一番ドップリデザインなお仕事をしてるのは私だと思います。

あとの人のこと存じませんが、プロになった人も私とあと1、2名じゃないでしょうか。

スクールに入る時の動機。

スクール内での態度・行動・評価。

スクール卒業後の思い・能力。

全てにおいて、底辺まっしぐらだったのでしょう。

「とりあえず学費ぐらいは取り返そう」

との思いで入ったこの業界も早21年目。

年数を重ねていく中で、自分の役割、自分の強みも見えてきて、やりがいも出てきます。

この業界に入る前の自分は、今の自分を絶対に想像することはできません。

デザインを学ぶために高額な受講料を払うリスク。

人生の大切な時間を一時期ですら、デザイン職に授けるリスク。

そのリスクを取っ払ってくれる何か。

お金。

地位。

名誉。

やりがい。

それは自分次第ですが、「私の中でデザインのことを考えること」と「ビジネスのことを考えること」、そして「生きるとは?」を考えることがニアリーイコールだったりします。

たぶん、朝から夜までそんなことが頭の中をうじゃうじゃ回っています。

デザインスクールの先生から直接ディスられた私にしては上出来なのかも。

自分にとってのデザインは、生きる上でたくさんの気づきを与えてくれて、ありふれた日常を興味深くさせてくれる何か。

うちのスクールは就職を目指す方がメインなので、スクールでモノの見方、モノの考え方の土台をつくって、就職して日々デザインする側になり、どっぷりデザインの中に浸かってみて、何か感じるものや考えることがあればなー、って思ってます。

とりあえず、外から中を想像するよりは、中に入ってみて実際に体験し、自分の感じた方へ素直に行動してみれば道は勝手にできていきますよ、と思いつつ。

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画像:ブログの著者:坂元剛

このブログについて

代表の脳内を大公開。思ったことを思ったまんまに書き殴るタイプのブログです。子どもの頃から基本的にフザケてたら、社長になってたり、40越えてたり、パパになってたりしてた人間の駄文です。

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