Blog代表のブログ

絶望

2020.10.21

息子セイバー

こんにちわ。

坂元瑠輝也です。

おかげさまで朝から夜までお仕事をする日々を過ごさせていただいております。

新入社員さんから鉄人という衣笠みたいな称号をいただきました。

労働時間や労働日数と疲労度の比率を出すと、たぶん私の脳みそ的には疲労度はかなり低いのでは?と思ってます。

仕事が私をずっと待っているということは、たくさんの人に必要とされていることなので、光栄なことでしかなく。

強がりとかではなく、そう思える理由があります。

起業後、たぶん2〜3ヶ月ぐらい経った頃だったと思うのですが、

「今日、事務所に行っても何もすることないから、行く意味ないな」

「自分って社会から全く必要とされていないんだな」

と思い、珍しく何時間かボーッとしてました。

無気力。

かつ無力。

夜とか寂しくって誰かと話をしたくなることはたまにあったりしますが、この手の寂しさを感じたことは未だかつてこの時しかないです。

運がよかったのか、その後お仕事は軌道に乗っていったのですが、人に必要とされてないこと、自分がいなくても社会は成り立っている現実と向き合うのは本当に寂しかったのです。

全く鉄人などではなく、栄養ドリンクの力やゴールドフィンガー整体師さんの力を借りまくりです。

その経験で楽しく日々過ごせるなら、あれはとっても貴重な経験だったんでしょう。

おしまい。

高校生日記

2020.10.9

チャーチャラチャー

チャーチャチャラチャー

チャーチャラチャー

チャーチャチャラチャー

(反町隆史の超低音ヴォイスに乗って登場)

どうも、坂元です。

週イチ高校教師やってます。

言いたいことも言えないこんな世の中じゃPOISONなわけですが、

「みんなわからんところあるー?」

と聞いても、反応ナッシング。

昭和のプロレスの前半のくんずほぐれつを見守る観客ばりにシーン現象が発生します。

で、ひとりひとり見て回る週イチ高校教師。

「先生、ここわかりません…」

聞いてくれよー、と思いますが、真面目にやってることはいいこと。

ほとんどの生徒の方は真面目にやってくれてます。

中にはダイナミックに動画見たり、ゲームしたりしてる子もいますが、そういう子たちの自由を尊厳するのが令和みたいです。

見て見ぬふりどころか「何のゲームそれ?」って聞いたりしてます。

仮にうちの息子くんが授業に参加せずにゲームしてたり、動画見てたりしたら、

「親の金で高校行ったり、生活するのはやめなさい。自分でバイトして高校行くか、高校辞めて働きなさい。」

と、伝えたいです。

でも、12年後のことはわからないですし、そもそも高校サボって立ち読みして、マクドで時間つぶしてた私よりは学校行ってるだけマシです。

そんな私に文句は言いつつも高校行かせてくれて、ついでに大学も行かせてくれた親がいなければ、今の私は欠片もないだろう、と思います。

ああ、難しい。

友達つくったり、社会とどう向き合うか、異性とどう向き合うかの模擬トレーニングの場だったのかもしれません。

ああ、難しい。

さておき。

「昨年のクラスの子達は、みんなそこら中から質問してくれたり、回答してくれたのにな。。。」

と思ってしまう自分。

勝手に高校講師初年度の昨年の子たちを「今の高校生」と定義してしまってました。

ひとりひとり全く違う人間。

昨年のクラスと全然違います。

けど、やっぱりみんないい子です。

授業に参加してくれない子たちとも本当は向き合って話をしたいです。

私の授業なんか実際彼らの人生に何のプラスも与えないかもしれませんし。

私自身が我の学生時代を通じて、いろんな講師に対してずっと無礼な態度を取ってきました。

人生とはわからないもので、そんな私が今はいろんな人に教えることによって、ご飯を食べて家族と楽しく暮らしています。

私みたいな無礼な人間に会うことはなかなかないです。

さておき。

そんな感じで高校講師をしておりますが、どうしたらもっとみんな自由に発言できて、わからないことをわからないと堂々と手を挙げれるようになるのか。

自分の力不足を痛感させられます。

わからないことは一秒でも早くわかった方が、いち早く次のステップに進めます。

うちで行ってるマンツーマン式の授業はそういう意味ではかなり効率的ですね。

私も慣れない環境、いつもと違う環境の中での教育を通じて、いろんなものを見る景色が変わった気がします。

受験のための勉強や、親や先生に褒められるためだけの勉強はクソ面白くないですが、勉強は楽しいんです。

知らないことを知ることは楽しいんです。

そして、自分に新しい景色を見せてくれます。

私の最高の遊びは新しい景色を見ることです。

そういうことを伝えれる人になれれば。

いいわけ

2020.10.3

息子と奥さんと比叡山延暦寺

スクール名を一新し、サイトも一新しながらのいきなり「現在新規入学ストップ」。

なぜ?

なぜ?

「なぜ?」を大切にしたい。

私は常々プロフェッショナルデザイナー育成機関の長として、そう思うわけです。

私のキャパシティの限界に達しちゃいそう…。

それが理由なわけです。

現在、デザインの授業とWEBコーディングの授業を主に受け持つ私。

コース内で割いてる時間も多い両授業です。

「先生の募集かけたらええやん」

と、お思いの貴方。

自分で値打ちこいてる姿もみっともないのですが、代わりがいたら世話ないんすわっ!!!!!

求む代わりっ!!!!!

誰でも彼でもできるわけじゃないんっすよっっっ!!!!!

デザインできたら先生できちゃうわけでもないんですわっ!!!!!

こんなに教育に関していろいろ勉強してるデザイナーって奇特なはず。

たぶん。

求人サイトに募集かけてあっさり見つかるもんじゃないんですよ。

砂の中のダイヤモンド探すみたいなトキメキ感じてる場合でもないんですよ(YAWARA臭)。

マンツーマンレッスンという言い方をパーソナルレッスンに変えました。

1on1のレッスンですねん。

私、高校の先生もやらせていただいておりますが、1on40ぐらいだったりします。

そらあ、1on1の方がはるかに効率いいですよー。

40人全員の進捗状況を確認しながら、やるのはもちろん時間的効率や内容的効率はよくないです。

ということで、私もコロナを経て、仕事感も人生観もちょっとだけ修正していこう、と。

そのわりには、連日朝から深夜までのお仕事は続きますが…。

デザインやデザインの先生だけやってても、いいデザインの先生にはなれない。

もっともっと皆さんにプラスを提供できる場所を創るべく、一つ一つクリアしていってる状態です。

おかげさまで9月は多くの新規入学の方に恵まれました。

9月にご入学された皆様のご通学が一段落着いた頃に、改めて新規生徒の募集を再開いたします。

しばし、お待ちを!!

2020年9月25日。

大阪本町制作所WEB・DTPデザインスクールはLogical Design Thinking Graphic & WEB Design School Osaka(ロジカル・デザイン・シンキング・グラフィック・アンド・ウェブデザインスクール大阪)と校名を改めました。

なぜ?

そうです。

これまでは大阪や本町(にほど近い肥後橋、淀屋橋)という場所にこだわって、スクール運営しておりましたが、5月からオンラインでも受講できるようになり、大阪や近畿圏だけではなく、全国どこからでも学べますよということで、大阪の名前を最初から最後に持っていったのでした。

また、開校9年目にして、自分たちの強みはサービスの良さ(た、たぶん…)だけではなく、論理的な指導にあるという確信は強くなり、それがわかりやすく伝わるようにしようという心意気です。

代表の私は、コロナにおける自粛期間や、いつもよりは自分のパソコンに向かう時間が多い中で、

「皆様にとって、最高のデザインスクールにするためにどうすればいいか?」

をずっと考え、練って練っていろいろ考え、それを形に移す段階です。

デザインスクールのこと。

デザインのこと。

デザインの教育のこと。

開校してからの9年間を通じて多くのことを学び、感じてきました。

それらから導き出した最適解を落とし込んだスクールにしていきます。

ということで、スクールのシステムや場所が急に変わるとかではないのですが、クオリティはどんどん上げていきます。

プロのデザイナーを目指して頑張れる方、楽しめる方。

デザインの力で会社の力になろうとお考えの方。

自分のやりたいことや現実から逃げることに疲れ、本当にやりたいこと(それがデザインでしたら)に挑戦したい方。

そういう方と共に歩むスクールにしていきます。

ということで、頑張ろう私と皆の衆。

  • archive

[ about ]

画像:ブログの著者:坂元剛

このブログについて

代表の脳内を大公開。思ったことを思ったまんまに書き殴るタイプのブログです。子どもの頃から基本的にフザケてたら、社長になってたり、40越えてたり、パパになってたりしてた人間の駄文です。

ページのトップに戻る